・メリット
①キャリアチェンジができる・・・新卒入社後に働いていく中で意識の変化があった場合に、良い意味でのキャリアチェンジ・キャリアができます。
②労働環境の改善・・・新卒入社企業の労働環境が想像以上に劣悪だった場合に、改善が望めます。
③ ポテンシャル採用である・・・第二新卒はどちらかといえば新卒採用に近い位置づけであり、その採用方針もポテンシャル重視での採用となります。ですので、自身の職務経験にあまりアピールポイントがなくても、それを上回るポテンシャルを採用担当者に感じさせることができれば転職は成功します。
・デメリット
①忍耐力がないと思われる・・・転職者全般に言えることですが、第二新卒の場合は特に短期間での転職となるので、「忍耐力がないのではないか?」という疑念を人事担当者に必ずもたれることになります。この点に対して人事担当者を説得させるしっかりとした理由付けができていなければ当然のごとく評価は得られません。自分なりに転職のポジティブな理由を論理的に話せるようにしておきましょう。
②キャリアの放棄・・・まったくの異業種に転職する場合には、数年ではありますが今までのキャリアを捨ててしまうことになります。もちろん、そのキャリアを活かすか、活かさないかは自分自身ではあるので、そのキャリアを無駄にせず異業種でも活かす工夫をするべきでしょう。
③アピールする経験が少ない・・・経験者の中途人材ほどの実務経験からのアピールポイントはないので、全面的に実務経験のアピールでは評価が得にくい部分があります。ですので、新卒採用と同様に、どれだけポテンシャルを評価してもらえるかにかかっているといっても過言ではないでしょう。